草ww破滅部活動日記

草ww破滅部シリーズ
Kay.
Kay.

13日目 満足の日曜日

公開日時: 2020年9月26日(土) 01:43
文字数:721

坂尾 優翔のある1日。



〈坂尾〉今日は日曜日かー、ゲームしよ


そういうと、ゲームをし始めた。暇だったみたいだ。


坂尾がやっていたのは、シューティングゲームのスナイパー・ショットフライトというゲームた。

坂尾は、シューティングゲームが好きだ。


坂尾は、2時間ゲームをやったあと、リビングに向かい、お茶と、お菓子を取って、再び部屋でゲームを始めた。


すると、親に呼ばれた。

もう12時、昼になったみたいだ。坂尾は一旦ゲームをやめて、リビングの机でごはんを食べた。

今日はカレーだった。


坂尾は、食べ終わると、再び部屋でゲームをした。

どうやら、クリアしたいステージがあるようだ。


そこから、3時間ゲームと格闘のすえ、ステージをクリアした。


坂尾は、満足げに鼻で、ふっと笑った。

そして、坂尾はゲームをやめ、本屋に向かった。

坂尾は、ラノベを2冊、雑誌1冊を買った。


坂尾は、凄くるんるん気分で、歩いていた。


家に帰ると、そのラノベと雑誌を読んだ。

ラノベは、「ある山に捨てられた美女3」と「スポーツ吹き矢を極めた女の子2」を買っていた。どちらも面白いタイトルだ。坂尾は、飛行機が好きで、もうひとつ買った雑誌は「フライトマガジンNo.70」という雑誌だ。飛行機の情報や新パイロット、その他関係の学校などの情報が読める雑誌だ。もう長い雑誌で、もうNo.70冊も出している。坂尾はこの雑誌が好きすぎて、20冊目から、買っていたが、バックナンバーを取り寄せて、1~今日買った70冊まで、全部集めた。ちなみに3か月に1度発売される既刊雑誌だ。


坂尾は凄く、満足をした顔で本を読んでいた。


坂尾には、夢があった。それは飛行機関係の仕事をすること。


飛行機好きなら、誰にも負けない!という感覚が、坂尾にあった。

頑張れ坂尾。



ー 13 満足の日曜日 ー 続く

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